新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月04日-03号
また、新たに指定した避難所等への標識板の設置や既存標識板の更新を計11か所で行いました。次の自主防災組織の育成は、主に自主防災組織の結成や活動に対して助成を行ったものです。
また、新たに指定した避難所等への標識板の設置や既存標識板の更新を計11か所で行いました。次の自主防災組織の育成は、主に自主防災組織の結成や活動に対して助成を行ったものです。
また、女性視点を取り入れた防災講座の開催や避難所、避難場所での標識板の新設や更新を行いました。 (2)、自主防災組織等の育成について、自主防災組織の活動を支援し、結成率は92%となりました。また、地域の防災リーダーとなる防災士の育成や避難所運営体制の強化に引き続き取り組みました。
次に、第19目防災対策費のうち、災害予防対策の充実、防災知識の普及啓発は、新たに指定する津波避難ビルなどに標識板を設置するほか、女性防災リーダー育成講座を2回開催し、防災活動への女性の参画促進に引き続き取り組みます。自主防災組織等の育成は、地域防災力の向上のため、自主防災組織の結成や防災訓練の実施を引き続き支援します。
また、分水地区市街地と国道116号を結ぶ分水中央通り線の渋滞解消のために笈ケ島大通川線他の拡幅工事に着手するほか、踏切歩行者の安全確保のためのカラー舗装工事や、高速道路案内をわかりやすくするための案内標識板の改修を行います。 次に、「安全・安心・おいしい水道水の供給」についてであります。
あと、ところどころ道路標識板のような矢印の看板があればいいのかなという思いでおりますし、もうじき予算編成が始まると思いますので、その前にちょっとお考えをお聞かせいただければと思います。
今回計上しているものについては、中央処理装置といいますか、情報処理のサーバー部分になりますが、それを構築するということが1カ所と、それから個別の案内板、標識板のほうですが、16カ所のうち、今まだちょっと工事費を詰めている段階なんですが、11カ所程度を予定してございます。そして、23年度も引き続き電光表示板だとか個別の満空表示だとかを施行していきたいという予定になってございます。
その後登山道整備については森林公園、城跡コース、市ノ沢コース、中ノ沢尾根コース等整備がなされ、標識板等及び飯角地区には板額御前生誕の地が整備されました。 鎌倉時代の800年、700年前の城氏、板額御前、黒川氏等が活躍した城館遺跡、のろし台跡地や古刹等の整備はまだ手がつけられていない。
このため、新年度予算には時水城山を訪れる多くの皆様が西山遊歩道を安心で安全に利用できるよう標識板を充実するための予算を計上しております。方位盤、銘板の設置につきましては、今後検討をしてまいりたいと考えております。 第2項目めのこぶし通りのイルミネーションと風船一揆についての第1点目、こぶし通りイルミネーションについてであります。
それから、自動車学校のあそこの通りだと思いますが、あそこに標識板を設置させていただいたりしております。それからまだありますけれども、そういうものを、できるものを可能であれば、お願いをして設置していただいてるという状況です。 ○委員長(高橋 新一) 中村副委員長。 ○副委員長(中村 明臣) 私も表札といいますか、案内板を見て、あれ、見てから、やっぱり困ったときに、ちゃんとないとだめですね。
また、新たに津波高潮などの発生に備え、住民や観光客等に避難所を周知する標識板を設置することといたしました。 公債費は、52億2,888万円で前年度当初比2.0%の増であります。 これは、平成12年度までに借り入れた市債の元利償還金及び一時借入金利子であります。 諸支出金は、500万円を計上いたしました。 これは、災害により罹災した市民に対する援護資金の貸付金であります。
〔市 長 登 壇〕 ◎市長(宮越馨君) 直江津駅前のいろんな標識板については、これはまた今建設を始めたところでありますから、完成までにそのような対応ができるようにしていきたいと、このように思います。
予算では、直江津港の案内標識板設置となっているが、主要道路に直江津港から九州や北海道にフェリー航路の出ている宣伝の看板を立てるべきではないか。高田公園のカツボの除去として補正予算が組まれているが、公園内に入る家庭排水対策が必要なのではないかとの質疑に対し、理事者より、地すべり巡視は月6日とし、1日3~4時間の巡視時間として、1カ月ずつ巡視報告をいただいている。
御承知のとおり国道及び県道の交差点に町名を記した標識板が設置されておるのであります。また、観光案内板やバス停、公共施設などの表示などで、ある程度町名や集落名を知ることができるのでありますが、必ずしも町名案内としては満足できるものではございません。特に、農山村部におきましては、その数も少なく、集落名を確認することが困難な状況にあることも事実であります。